金投資5つのメリット
今こそ資産に組み入れたい金投資5つのポイント
1.信用リスクがなく、価値がゼロにならない
2.株式相場や債権相場との相関性が低い
3.「金」は、テロや戦争などの有事に強い
4.価格の透明性が高く換金しやすい
5.「金(ゴールド)」は、資産を分割しやすい
1.信用リスクがなく、価値がゼロにならない
「金」が株式や債権と大きく異なるのは、「金」そのものに実物としての価値があることでしょう。株式は、発行する企業の経営が悪化すれば株価が下がり、倒産した場合には文字どおり紙くずになってしまう可能性があります。
これに対し、実物資産である「金」は、それ自体に世界的な信用力があるので、価格が下落することはあっても、無価値になることはありません。
2.株式相場や債権相場との相関性が低い
一般に金価格が上がると株式や債券の相場は下がりやすく、金価格が下がると株価や債権価格は上昇しやすくなる傾向があります。
最近ではリーマンショックで世界の株価が大暴落する中、信用リスクのない「金」の価格が上昇し、2009年3月には史上最高値の1トロイオンス=1030ドルを付けたのが記憶に新しいところです。
「金」と「株式・債券」の値動きは逆相関、または相関性が低いと言っていいでしょう。
そのため、資産運用ポートフォリオの中に株式や債権だけでなく「金」も組み入れると、価格変動リスクのヘッジ効果が期待できます。
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3.「金」は、テロや戦争などの有事に強い
2001年の米同時多発テロの際、株価は暴落したのに対し、金価格は逆に上昇した事実があります。
「有事の金」といわれるように、戦争は政情不安など、ひとたび有事が起こると、その関係国の通貨や株式、債券などの信用リスクが高まるため、そこから逃げ出した投資家が信用リスクとは無縁な「金」に流入しやすくなるのです。
かっては「有事のドル」といわれることもありましたが、世界同時不況による米財政赤字の膨張によって、ドルの信認は低下傾向にあります。有事に強い資産といえば、ドルよりも「金」が注目される時代です。
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4.価格の透明性が高く換金しやすい
為替相場を度外視すれば「金」は世界中どこでも公正な価格で換金することが可能です。なぜなら「金」は24時間いつでも世界中のどこかのマーケットで取引され、極端な高値、安値はすぐに調整されるからです。
例えば、海外のどこかの国で突然、現金が必要となり、身に付けていた「金」の性食品を売ったとしても、正規の金取引商であれば国際相場に基づく適切な値段で買ってくれます。
「金は国際通貨(無国籍通貨)」といわれるゆえんでしょう。
こうした価格の透明性の高さも「金(ゴールド)」の大きな魅力の一つです。
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5.「金(ゴールド)」は、資産を分割しやすい
相続において、トラブルの原因となりやすいのが遺産の分割方法です。
不動産は小口に分割すると資産価値が下がることが多く、分割しやすいように現金化しようとしても、時下の計算などに手間も時間もあかかります。
その点、金貨や金地金なら分割は簡単です。
しかも市場価格が常に提示されているので、計算に時間を費やすことはなく、家族間や親族間のいざこざを避けやすくなります。
また、分割しやすいので、保有する「金(ゴールド)」の一部だけを現金化して生前贈与したり、子供の進学や結婚の資金として取り崩したりすることも可能です。
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