投資用語一覧:カテゴリー
|か|さ|た|は|ら|
|か|さ|た|は|ら|
■基本的項目(Tier1)
資本勘定より、その他有価証券評価差額金、配当等の社外流出予定額、等を差し引いた額をいい、言い換えれば、資本金、資本剰余金、利益剰余金、社外流出予定額控除後当期純利益など、銀行の自己資本における中核資本を指します。
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■総営業収支
当行内部管理上の区分であり、「資金運用収支」、「役務取引等収支」、「特定取引収支」、「その他営業収支」を合計したものとなります。「その他営業収支」には、外国為替売買損益、国債等債券関連損益のほか、金銭の信託運用損益や株式等売買損益などが含まれます。
総営業収支=
資金運用収支(金利収支)+役務取引等収支+特定取引収支+その他営業収支
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■金融再生法に基づく開示不良債権
金融再生法に基づく開示債権であり、総与信(貸出金、未収利息、外国為替、支払承諾見返、仮払金、貸付有価証券)について(但し、要管理債権は貸出金のみ)、債務者の財政状態や経営成績等に基づき、「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」、「危険債権」、「要管理債権」、に区分したものです。
(1) 破産更生債権及びこれらに準ずる債権:
破産、会社更生、再生手続等などの事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権およびこれらに準ずる債権です。
(2) 危険債権:
債務者が経営破綻の状態にはいたっていないが、財政状態および経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収および利息の受取りができない可能性の高い債権です。
(3) 要管理債権:
3 カ月以上延滞債権および貸出条件緩和債権のうち、破産更生債権およびこれらに準ずる債権、危険債権に該当しないものです。
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■金利収益比率
業務粗利益のうち、資金運用収支の占める割合を示したものであり、業務粗利益のうち、どの程度が貸出をはじめとした金利収益によるものかをあらわします。

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■繰延税金資産(ネット)
税効果会計の適用により資産として計上される金額(繰延税金資産*1)から負債として計上される金額(繰延税金負債*2)を差し引いたものを示しています。
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(*2) 将来の会計期間における一時差異の解消により、将来税金が増額されると見込まれる額を負債計上したものです。
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■繰延税金資産(ネット)のTier1に占める割合
繰延税金資産から、将来税金が増額されると見込まれる額を負債として計上した繰延税金負債を差し引いたネットの繰延税金資産が、中核自己資本であるTier1に対しどの程度あるかを示すものです。
繰延税金資産(ネット)のTier1に占める割合=

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■■自己資本比率
期末の信用リスクアセットの額(*1)に対する自己資本の額(*2)の比率を示し、銀行の財務の安全性・健全性をあらわします。(当行は国内基準にて計算しています)
自己資本比率=

(*1) 信用リスクアセットの額は、貸借対照表上に表示されるオンバランス資産の各項目にリスクウェイトを乗じて得た額の合計に、貸借対照表上に表示されないオフバランス資産の各項目にリスクウェイトを乗じて得た額の合計を足したものを指します。
(*2) 自己資本の額は、資本金、資本剰余金、利益剰余金、剰余金、社外流出予定額控除後当期純利益等からなる基本的項目(Tier1)、一般貸倒引当金、劣後特約付債務等からなる補完的項目(Tier2)の合計から、控除項目を差し引いたものを指します。
■純資産額
総資産から負債と少数株主持分を差し引いたもので、言い換えれば、資本金、資本剰余金、利益剰余金、その他有価証券評価差額金など、貸借対照表上の資本勘定の合計をあらわします。
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■当期純利益
総営業収支より営業経費、クレジット・コストを差し引き、さらに動産不動産処分損益などを加え(税引前当期純利益)、そこから税金や法人税等調整額を控除したものです。
当期純利益 = 総営業収支
- 営業経費
- クレジット・コスト
+ その他収支
- 税金等
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■非金利収益
業務粗利益から資金運用収支(金利収益)を差し引いたものであり、貸出をはじめとした金利収益を除いた収益をあらわします。
非金利収益 = 業務粗利益 - 資金運用収支
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■非金利収益比率
業務粗利益のうち、資金運用収支以外の占める割合を示したものであり、業務粗利益のうち、どの程度が手数料等を中心とした非金利収益によるものかをあらわします。

■不良債権比率
金融再生法に基づく開示不良債権を、総与信残高で割ったもので、総与信の内、どのくらいの割合が不良債権であるかをあらわします。

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■保全率
不良債権(金融再生法に基づく開示不良債権)の額に対し、担保・引当金にてどのくらいの割合が保全されているかを示したもので、保全率が高いほど、不良債権が将来において損失として実現する可能性が低いことをあらわします。

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ら
■リスク管理債権
銀行法第21条および同施行規則により開示が求められている基準であり、「破綻先債権」「延滞債権」「3 カ月以上延滞債権」および「貸出条件緩和債権」の総称です。
(1) 破綻先債権
元本または利息の支払いの遅延が相当期間継続していること、その他の事由により元本または利息の取立てまたは弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金のうち、以下のいずれかに該当するものです。
* 会社更生法・民事再生法の手続き開始の申し立てがあった債務者に対するもの
* 商法規定上の整理手続き、その他これに類する法律上の整理手続きの開始の申し立てがあった債務者に対するもの
* 海外の法律によりこれらに準ずる法律上の整理手続きの開始の申し立てがあった債務者に対するもの
* 手形交換所において取引停止処分を受けた債務者に対するもの
(2) 延滞債権
未収利息を計上しなかった貸出金であって、破綻先債権および債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支払いを猶予した貸出金以外の貸出金です。
(3) 3 カ月以上延滞債権
元本または利息の支払いが、約定支払日の翌日から3 カ月以上遅延している貸出金で、破綻先債権および延滞債権に該当しないものです。
(4) 貸出条件緩和債権
債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取り決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権および3 カ月以上延滞債権に該当しないものです。
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■ROA(総資産当期純利益率)
総資産(期初と期末の単純平均)に対する当期純利益の割合を示したものであり、現在使用している総資産をどれだけ効率的に運用し利益をあげているかをあらわします。

■ROE(株主資本当期純利益率)
優先株式を含む株主資本(期初と期末の株主資本単純平均)に対する当期純利益の割合を示したものであり、現在使用している株主資本をどれだけ効率的に運用し利益をあげているかをあらわします。

■Tier1比率
期末の信用リスクアセットに対する基本的項目、Tier1の額の割合を示し、繰延税金資産等の補完的項目を含まない、銀行の財務の安全性・健全性をあらわします。
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